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建設業許可 千葉県知事 許可(般-24)第48410号 建築塗装・防水工事 0120-69-4118 日曜祭日も営業しております

窯業系サイディングボードは早めのメンテナンス【目地打ち替え・再塗装】が必要です

サイディングメーカーでは一般塗装品の場合7〜8年経過でメンテナンスを奨めています
※建物の立地、地域や環境条件等により劣化の速度は異なります

サイディング 目地 サイディング 目地


サイディングの目地は定期的に点検をして劣化状態を確認する必要があります

サイディングの継ぎ手部には防水の為にシーリング材が充填されています。シーリング材は、紫外線や、雨、排気ガス、気温の変化などの影響で劣化し柔軟性が失われて破断したり、割れたりします。シーリングの防水能力が失われ外壁内部へ水が浸入しサイディングボードが吸水する事により、ボードの寿命が短くなってしまいます(※ボードは湿乾伸縮により縮んでゆきます)

目地の破断 目地の割れ
シーリング シーリング
※このような状態で放置すると外壁内部へ水が浸入してしまいます




▼メーカー推奨のサイディングのメンテナンス時期です

ニチハカタログより抜粋

≫サイディングの塗替えはこちらをご覧ください

      
サイディングボードのメンテナンス(目地打ち替え・増打ち)


サイディングの目地の打ち替え
※既設のシーリングの劣化が軽い場合は撤去既設のシーリングの上に増打ちをします

≫目地の打ち替えの費用についてはこちらをご覧ください

シーリングの機能
※サイディング目地の打ち替えには通常変性シリコンを使用します

シーリングの種類
※矢印のシーリング材がサイディングの目地に使われています。


サイディングボードのメンテナンス(塗替え・クリヤー塗装)





【レンガ調などの多色柄のサイディングにお奨めです】
日本ペイント クリヤー塗料
※築後10年以内での塗装をお勧めします、紫外線による色あせ等の劣化が進行している場合はお勧めできません
窯業サイディング、クリヤー、塗装 窯業サイディング、クリヤー塗料、塗装
塗装工事はこちらをご覧ください




見積は【無料】です、お気軽にご依頼ください。
見積依頼・ご相談
≫サイディングのメンテナンスのお見積

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株式会社クオリティサービス 千葉県柏市加賀3-19-3

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窯業系サイディングボードの特徴

【窯業系サイディングボードとは】
窯業系サイディングは、主原料としてセメント質原料及び繊維質原料を用いて板状に成形し、養生・硬化させたもので主として建築物の外装に用いる防火材料で、JIS A 5422「窯業系サイディング」に準拠してつくられています。
また、材質としてはセメントなどの無機結合材を木繊維または木片を用いて補強し、強化させた「木繊維補強セメント板系」、セメントなどの無機結合材を無機質・有機質繊維を用いて補強し、強化させた「繊維補強セメント板系」、そしてセメント及びけい酸カルシウムなどの無機結合材を無機質・有機質繊維で補強し、硬化させた「繊維補強セメント・けい酸カルシウム板系」の3種類があります。
サイディング材の表面は、工場内で塗装されて出荷されるものと、無塗装で出荷されて現場で塗装されるものがあります。
外壁をいつまでも綺麗に意匠性を保つには定期的なメンテが必要です。特に、周囲に林や畑など緑が多い場合は壁に藻が付き、枯れるとそこに黒いカビが発生することが多々見られます。さらに
塗装面を手で触って白い粉がつくようなときは再塗装が必要です。塗装面の性能が確保されていないと吸水による膨れ、ひび割れ、反りなどの傷みを誘発します。サイディングの吸水は氷点下時には凍結膨張による爆裂の恐れがあります。

                                 
(日本窯業外装材協会資料より抜粋)
サイディングボードの特徴
現在新築戸建住宅の外壁仕上げ材の約70%が窯業系のサイディングボードとなっています。

大地震の際にモルタル壁は、はく離や脱落などが多く見られましたが、サイディングは、はく離や脱落が見られず、地震に強いことが確認されています。また防火性もすぐれています。
窯業系サイディングの一番のメリットはその意匠性にあると言っても過言ではないでしょう、豊富な外観のバリエーションがあり高級感のある外観をローコストで実現でるというメリットがあります。
サイディングボードの弱点
現在多くの住宅に使われている窯業サイディングは12ミリ厚のボードが主流で下地に釘で打ち付ける「釘工法」がほとんどです。下地材に固定した金具で支える「金具工法」は施工技術が必要で高コストとなる為現在は釘工法が主流となっています。厚さ15ミリ以上のものは釘工法では割れたり欠けたりする危険性がある為に金具工法で施工することが決められています。
12ミリ厚のボードの弱点はサイディングボードの蓄熱性と吸水性によりサイディングボードが反ってしまう事です。
サイディングボードの吸水性データー
左記の吸水性データーによると6年経過の状態でメンテナンスが必要な状態になっているのがわかります

サイディングの挙動
窯業サイディングは水、湿気を吸うと伸びる乾くと縮むという湿乾伸縮を繰り返す事と※中性化により動きながら縮んでいきます。

※サイディングボードの主原料のセメントは
水酸化カルシュウムCa(OH)2はアルカリ性であるが
二酸化炭素CO2によって中性化する
Ca(OH)2+CO2→CaCO3+H2O
サイディングボードの蓄熱性
左記のサーモグラフィーのデーターで窯業サイディングボードの表面温度がモルタルの外壁よりも非常に高くなっているのがわかります。
(塗料にとっては条件は過酷と言えます。)
 
サイディングの塗膜は劣化が早い
窯業系のサイディングには,工場塗で塗装されたものと,建築現場で塗装する「無塗装板」とよばれるものがあります。
窯業サイディングの意匠性の高い模様は工業用のインクジェトプリンターなどで着色しています。
新築時に高耐久の塗装仕上げのものを指定しない限り工場塗装品、現場塗装品共に新築時に使われているサイディングの塗膜は6〜7年でメンテナンスが必要になります。
吸水により反ってしまった窯業サイディングボードは元に戻りませんので窯業サイディングボードは早めのメンテナンス(塗装)が必要です。
吸水/凍害における素材爆裂
寒冷地では吸水したサイディングの水分が凍結して膨張することにより素材爆裂がおきる。

※水から氷への体積膨張率9%

(日本ペイント資料より抜粋)

2008年2月20日に公示されました

≪窯業系サイディング≫のJIS(日本工業規格)が改正されました
窯業サイディングの最小の厚さが12mmから14mmになりました

(12mm〜13mm厚品はJIS規格外となりました)

14mmになったことにより・反りの低減・防水性の向上・火災安全性の向上
曲げ破壊強度や耐衝撃性の向上などが期待できるとのことです。
12mmのサイディングのように5〜6年位で反りが出てしまうような事がなくなりそうです。
※12mm厚のサイディングは現在ほとんど製造されていません。


見積は【無料】ですのでお気軽にご依頼下さい
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サイディングのメンテナンスのご相談はこちら

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サイディングボードは通気構法が標準工法です


【サイディングボードを外壁に使用する場合は外壁通気構法をサイディングメーカーは業界標準としています】
※現状は通気性の無い直張り施工や通気層はあっても排気が不十分な施工が多くみられます。
通気工法 サイディング 通気
通気工法
旭トステム外装のカタログより抜粋

≪サイディングボード主要メーカー≫
■ニチハ(最大手)■クボタ松下電工外装■旭トステム外装株式会社
 NPO法人 JTC住宅外装テクニカルセンター



■サイディングボードのメンテナンスの判断■


★サイディングボードのメンテナンスは商品のグレードの差や建物の立地、地域や環境条件により
劣化の速度が異なりますので メンテナンスの時期は目視による診断が必要です


サイディング チョーキング (チョーキング現象)

※サイディングの塗装面を手で触って白い粉がつく。
※サイディングに水をかけると吸水する。
などの症状が現れたら再塗装が必要です。


チョーキング現象の発生メカニズムはこちらをご覧ください
サイディング 目地割れ (シーリング材の破断)
@シーリング材そのものが切れる現象

サイディングの目地に使用されているシーリング材は劣化が進行すると弾力性がなくなり亀裂が生じてきます。さらに劣化が進行すると破断してしまいます。そのままにしておくと建物内部に水が浸入して建物本体の劣化が進行し建物の寿命を著しく短くしてしまう結果になります
目地の破断 (シーリング材の破断)
Aシーリング材は切れずにサイディングとシーリングの界面ではがれる現象

シーリング切れの原因は@建物の動きによるもの
Aサイディングボードの反り、収縮によるもの
Bシーリング工事の施工不良によるもの
C使われているシーリング材そのものに問題がある
などがあります。
(サイディングボードの反り)

セメントを主原料とし繊維を加え加圧成形された窯業系の外壁材のサイディングボードは水、湿気を吸うと伸びる乾くと縮むという湿乾伸縮を繰り返す事によって反ってしまう

反ったボードを元に戻すのは困難です。
層間剥離 (層間剥離/そうかんはくり)
※サイディング材そのものが剥離する

クレープ状になっているサイディング材は吸水によって層間剥離を起こしやすい。

■ここまで劣化が進行すると貼替えしか方法がありません。
サイディング割れ (サイディング材の割れ)


サイディングボードの収縮、膨張により釘打ち部から割れることがある。
釘打ちの場所が不適切な事が原因の場合もあります。
サイディング直貼り 塗り替えしても問題の起きやすい直張り施工


直張り施工(土台水切りと隙間なく施工されています)
壁内部に湿気がたまり内部結露を起こしやすい。

劣化が進んでいる場合は貼り替えが必要です



窯業系破風板・幕板・装飾部材


防火・不燃・遮音・断熱等から広く普及している無機質建材は
吸水性が大きく多孔質でもろく粉化しやすい。

★最近の住宅でよく使われている窯業系の幕板や装飾付柱


(窯業系の装飾窓枠です)


水が侵入しやすい構造になっています

上記と同じ住宅の雨が良くあたる出窓の飾り窓枠です。

吸水による層間剥離を起こしています


劣化部をはがしてみました
下地のモルタル部はきれいな状態です.


飾り窓枠を取替えて塗装で仕上げます。


継ぎ目から吸水しないようにコーキング処理をしてあります。

窯業系の部材の塗替えには素地の補強効果のある
エポキシ樹脂の下塗り材を使用します。 



>>塗装工事はこちらをご覧ください


<<窯業系の幕板に水切りが無い場合の対処方


水切りが無い幕板の場合、幕板裏面の無塗装
のところから吸水して劣化し易いので下の図Aの
ようにコーキング材にてシール処理をします。

@水切りが有る幕板 A水切りが無い幕板

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窯業系サイディングボードの製造方法


■サイディングボードの製造法方■

@抄造法 A押出成型法 Bプレス成型法(単層一体成型法)があります。
@抄造法

1〜2mmの厚さの板をバームクーヘンのように重ね
巻きして加圧成型する方法
スレートの製造方法で歴史が長い

吸水に弱い
A押出成型法

補強繊維やセメントに水を加えて混合した材料を、
所要の形をした孔から押し出して成型する方法
強度は高いが施工性が悪い
Bプレス成型法(単層一体成型法)

短い木片や木繊維とセメントに水を加えて練り
板状に圧縮成型する方法

吸水に強いが深堀柄ができない
サイディング 製造工程




■サイディングの製造工程■
サイディング 製造工程 
※養生 高温高圧の窯で固め硬化させる工程です



サイディングの塗装
サイディング 塗装
プリンター サイディング用プリンター
サイディング用のプリンターです

日本ペイントのHPでご覧ください
 

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